【2022年最新】モチベ爆上がり!ホームオフィス快適化アイテム6選

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前回、テレワークに必須ともいえるアイテムたちをご紹介してきました。

まだご覧になっていない方はぜひこちらの記事もご覧になってください。

今回は”必須ではないがあるとさらに便利で快適”に過ごせるオススメアイテムを皆様にご紹介いたします。

利便性最強、片手で運べるおすすめモバイルプリンター

家庭用プリンターがあれば不要な場合もありますが、もっとコンパクトで手軽なプリンターはないのかと思ったことはありませんか?

実は印刷スピードもコストも優秀なアイテムが存在します。

そんなアイテムを2つご紹介。

おすすめ1.カラー&モノクロもバッチリ!HP OfficeJet 250 Mobile AiO

おすすめ理由:印刷速度&コスト◎ ”Amazon Taizen 2022 BEST BUY”に選ばれている

HP OfficeJet 250 Mobile AiO

他社製品と比較すると若干サイズが大きいので持ち運びやすさが少々残念だが、使用感は良い

カラー印刷の仕上がり、モノクロのグラデーションも良好でとても良い商品だと感じました。

【製品スペック】
印字速度:10 ppm(モノクロ)、7 ppm(カラー)

機能:コピー機能あり
   スキャン機能あり
      FAX機能なし

両面印刷機能:対応 手差し(ドライバによるサポートが必要)

解像度(dpi):モノクロ(最高):1200×1200、カラー(最高):4800×1200

給紙容量:普通紙:50枚、はがき:20枚

カラー液晶ビューワ:あり 2.65インチ カラータッチスクリーン

稼動音:印刷時:54.5dB (A)

バッテリー同梱:なし

重量:2.96kg

おすすめ2.持ち運びラクラク エプソンモバイルプリンター PX-S06B

おすすめ理由:何より軽量でコンパクト、カラー印刷がダントツ鮮やか

EPSON モバイルプリンター PX-S06B

内蔵バッテリーを搭載しているので出張先や外出先で使用することが多いビジネスマン向け

もちろん家庭用としても◎

EPSON製ということでカラーがとても鮮やかに印刷できます。

コスパの面でいうとインク代の関係で印刷コストは高めですね。

【製品スペック】
メーカー仕様ページ:https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxs06/spec.htm

両面印刷機能:あり

解像度(dpi):5760x1440

給紙容量:普通紙:20枚、はがき:5枚

最大用紙サイズ/色数:A4、4色顔料

接続方法:無線LAN(2.4/5GHz)、Wi-Fi対応、USB対応


1.44型カラー液晶パネル タッチパネルなし

サイズ:15.9 x 30.9 x 6.1 cm

重量:2.5 kg

快適なWi-Fi環境を構築!これを選べば間違いなし!Wi-Fiルーター3選

自宅にないと不便なアイテムの1つでWi-Fiルーターがありますが、皆さんはどのように選んでますか?

値段も数千円のものから数万円のものまであり、ネット初心者では何を選んで良いのかわからないなんてこともありますよね。

そこでこれを選んでおけば間違いない!というWi-Fiルーター達をご紹介いたします。

おすすめ1.性能・速度ハイスペックを求めるならコレ Buffalo WXR-5950 AX12

おすすめ理由:価格は高めだが、高速通信回線10Gbpsにも対応していること、さらにWi-Fi6にも対応しとにかく爆速でノンストレス

Buffalo WXR-5950 AX12

こちらは「Amazon Taizen 2022 BEST BUY Wi-Fiルーター」に選ばれています。

※一般的な光回線(回線速度1Gbps)ではあまり大きなメリットはないかもしれません、NURO光や回線速度10Gbps契約をしている方にはメリットが大きいです。

ちなみに私の回線はこのWi-Fiルータを現在も使っていて実測値で900Mbps~1Gbpsを超えてますので速度をお求めの方には自信をもってオススメできるルーターです。

平均これくらい↓

【製品スペック】
速度5950Mbps(規格値):8x8+4x4の12ストリームで通信速度5950Mbps(規格値)を実現

デュアルスタックダイポールアンテナ:独自のアンテナ設計で12ストリームのパフォーマンスを最大化

8×8 ビームフォーミング:Wi-Fi 6(11ax)2×2スマートフォンをしっかり捉えるから距離が離れても安定通信

10GbEポート搭載:有線ポートはWAN/LAN共に10GbE対応だから10Gbps回線をフル活用

OFDMA:帯域を分割し複数端末同時通信により高速化・低遅延を実現(UL/DL両対応)

おすすめ2.安定感抜群、コスパも◎ Buffalo WSR-2533 DHP3

おすすめ理由:現状主流になっている光回線の多くが最大通信速度1Gbpsの回線であること、そして壁2枚隔てても通信速度に影響が出ないパワーを持っているのに1万円以下で買えてしまう

Buffalo WSR-2533 DHP3

こちらは「Amazon Taizen 2022 BEST BUY 2LDK向けルーター」に選ばれています。

一般的にはこのスペックのWi-Fiルーターを使えば安定です

まず困ることはありませんので性能とコスパを考えたら一番適切かもしれません。

【製品スペック】
IPv6対応:日本の主要なIPv6サービスに対応。

4×4&ビームフォーミング機能:使っている場所にWi-Fiビームで狙い撃ち。 ※ビームフォーミングは子機側も対応している必要があります。

複数端末に同時接続できる「MU-MIMO」対応:たくさんつないでも速度が落ちにくい。

4本アンテナが色々な向きや角度の端末を広くカバー:4本のアンテナを効率よく配置しているので、スマホをタテ・ヨコ・ナナメで使っても途切れにくい。


インターフェース:(無線)11ac/n/a/g/b (有線)Giga

おすすめ3.ワンルームに最適な性能 NETGEAR AX1800

おすすめ理由:ワンルームに重要な5GHz帯の通信速度〇、コスパ◎ そしてUSB3.0が搭載されているので手持ちのプリンタやHDDがWi-Fi通信でも使用可能になる点がおすすめポイント

NETGEAR AX1800

通信速度と価格のバランスが良い

こちらは「Amazon Taizen 2022 BEST BUY ワンルーム向けルーター」に選ばれています。

【製品スペック】
WiFi 6:AX1800は802.11AX (WiFi 6)に対応したエントリーモデルです

通信速度:1,201Mbps+574Mbps

4X4 MU-MIMO:複数同時に接続しても通信速度が遅くならない

OFDMA:複数のデバイスが接続されても通信が遅くなりにくく、パワフルなクアッドコアCPUは安定した高速通信を提供します。

その他ホームオフィスを快適にするアクセサリー

自宅のオフィスで仕事をしているとついつい部屋にこもりっぱなしになり換気のタイミングを逃しがち

そこでおすすめする換気タイミングをお知らせしてくれるアイテムをご紹介!

おすすめ.部屋の二酸化炭素濃度を測定、二酸化炭素濃度計

おすすめ理由:部屋の二酸化炭素濃度を測定し、最適な換気タイミングを可視化してくれる

Protmex 二酸化炭素濃度計

 CO2モニターにより換気の状態を見える化して換気を改善し、新型コロナウイルス等の感染症対策・快適性・健康な室内環境を実現可能となります。

フル充電で22時間使用可能なので持ち運びにも便利です。

CO2濃度、温度、湿度をリアルタイムに監視できるので部屋の環境を良好に保つのに大活躍でします!


以上、いかがでしたしょうか。

今回ご紹介したグッズで不便なホームオフィスでの仕事を効率化することができたらうれしいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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